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| ウォーターワールド | |||||
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| ここはウォーターワールド、土のない世界 地球温暖化が進みとうとう地面は水の底深くに沈んでしまった・・・。 ようこそ、ウォーターワールドの水上都市「アトール」へ! 君たちはゲストとして我が都市への入場を許可されている。 ・・・ただ、君たちゲストにはある選択をしてもらう事になる。 単純に「濡れる」か「濡れない」かだ。 説明したように ここは水の世界。したがって普通に生活すれば必ず濡れる。 だが、ゲストの中には濡れたくない人たちもいるだろう。 そこで我々はゲストの席を「濡れる席」「濡れない席」と色分けをする事にした。 この水上生活をリアルに楽しみたければもちろん濡れる「水色の席」に座るのだ。 もしキミが”ずぶ濡れになりたいぃ”と思うのなら、さらに「黄色」のモノを身につけて「水色の席」へ・・・。何故かって?。理由はここを出るときのキミには分かってるはずだ。 濡れたくない人はもちろん「濡れない席」へ。 ただし、「濡れない席」だからといって油断してはならない。 濡れる席と濡れない席の境界線は限りなくアバウトなのだから・・・。 では、我々ウォーターワールドに伝わるたくましい人々の物語を始めようではないか・・・。 「ドライランド」それは我々ウォーターワールドに住む人々には夢の世界。だが、必ずどこかにあると信じている。 ドライランドを求めて旅立った我が友「マリナー」と「ヘレン」。彼らはドライランドを発見することが出来たのだろうか・・・。 「ん?」 外が騒がしくなってきた。あれは「ヘレン」じゃないか!!。手に持っている物、あれはもしかして・・・。 「土よ、皆!!ドライランドを見つけたの」 ヘレンの声が夢物語のように聞こえてくる。 しかし、彼女の後を海賊達が即座に追ってくるではないか!。 もちろん我々は海賊を排除すべくあらゆる手段で対抗するが 敵はかなりの腕前だ。 あらゆる抵抗を試みたが、とうとうヘレンは海賊達にドライランドの場所を教えると言ってしまう。・・・もう我々に打つべき手はないのか?そう思った時、どこからともなくジェットスキーのエンジン音が近づいてくる。 もしや・・・。音のする方向を見た我々は それが待ち望んでいた「マリナー」だと気づく。 海賊達も気づいたようだ。 マリナーに恨みを持つ海賊のボスは必死の総攻撃をしかけるが、マリナーは神業とも思えるジェットスキーの腕前で海賊達を翻弄していく。しかし、多勢に無勢。とうとうマリナーも海賊の手に落ちてしまう・・・。 このままドライランドは海賊達のモノになってしまうのか・・・。それとも・・・。 ・・・・・私が聞いた物語はここまでだ。 この続きはゲストである君たちだけが知ることが出来るのかもしれない。ドライランドはあるのか 私にも未だ分からない。でもあると信じている!そして この物語のハッピーエンドを・・・。 |
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